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アストロメクドロイド
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    ロング ウェイ ラウンド Long Way Round Chasing Shadows Across The World ―ユアン・マクレガー大陸横断バイクの旅 108日間、32000キロの冒険ドキュメンタリー 完全オリジナル版 ロング ウェイ ラウンド Long Way Round Chasing Shadows Across The World ―ユアン・マクレガー大陸横断バイクの旅 108日間、32000キロの冒険ドキュメンタリー 完全オリジナル版
    柏木 しょうこ


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    ユアンマクレガーとチャーリーブアマンが3ヶ月かけてロンドンからアメリカ大陸までバイクで横断する様子が書かれた本。

    これのDVDの方を先に見たんですが、最近本の方の邦訳本が出たそうなので。

    最初は100%ユアン目当てで見はじめたんですが、ユアンがどうとか裸がどうとかとりあえずおいといて面白い!
    バイクで大陸横断なんて最高にロマンですよ!
    大自然と闘いつつ少しずつ先に進んでいく様子が最高におもしろいよ。

    バイク好きな人にはすごい楽しいと思うけど、バイク乗らない人でも心の中から何か突き動かすものがあるよ。

    DVDも見たけど、こっちはユアン&チャーリーの一人称なのでまた全然印象が違ったよ。

    段取りの部分からわりと丁寧に書いてある。

    それにしてもこいつらは出発した瞬間から結構ブルーになったりしてて「えー!」って感じが結構あったよ。
    わりとちょくちょくブルーになってたみたい。DVDではそんな感じはしなかったけどなぁ。

    ユアンは一人称だと結構神経質そうな感じだなぁ。
    チャーリーはバカ大好きって感じ。
    この本読んだらチャーリーが男前すぎてわりとかっこいいやつかも、って思えてきたよ。
    でも熱血バカだな。バイクとみると熱くなってバカやっちゃうやつらしい。
    ユアンはわりと慎重派?

    まぁ、DVDのが映像で見れる分面白いけど、これはこれでDVDと合わせてみるとその時のユアンの心境とかわかっていいかも。
    結構ブルブルな目にもあってるっぽいすな。
    今みると笑えるけど、その時の本人たちにしてみれば「これってかなりまずいんじゃ」っていう状況も不安な状況もあったんだね。
    いや、今みても「これってわりと怖いんじゃ?」っていう状況がそこそこあるね。

    いきたいなー、と思うけど、虫がとにかく多いってのだけは本当いただけない。

    しかしチャーリーもユアンも本当愛妻家っすな。
    次のLong way Dawnも見ないとなー。
    第3弾もやるのかな?
    PR
    ジャンパー (特別編)
    B0019GZBK8 ヘイデン・クリステンセン, サミュエル・L・ジャクソン, ダイアン・レイン, ジェイミー・ベル, ダグ・リーマン

    20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2008-07-23
    売り上げランキング : 35

    おすすめ平均star
    star誰もが夢見る特殊能力をもっと欲望のままに。
    starイケメン
    starもう一ひねりあれば。

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    ジャンパー(JUMPER)
    ☆☆☆☆
    2008/3/14 MOVIX三好 ミッドランドスクエアシネマ
    製作:2008年 アメリカ
    監督:ダグ・リーマン
    主演:ヘイデン・クリステンセン / サミュエル・L・ジャクソン / ダイアン・レイン / ジェイミー・ベル / ダグ・リーマン



    ストーリー
     ミシガン州の高校生デヴィッドは、自分にテレポート能力があることを発見。母が家を出て以来、人が変わった父との生活にうんざりしていたデヴィッドはニューヨークへと向かい、瞬間移動した銀行の金庫室で大金をせしめる。しかし、そんな彼を謎の男ローランドがつけ狙い…。


     
     この映画は無駄に2回も見てしまったよ。面白かったからリピートとかではなくてね。
    ヘイデン目当てで見に行ったんだよ。

    「そんなに見にくるやつがいるわけねーよ。」
    と思ってたら劇場満員。
    え、なんで?
    純粋にわからない…。
    そんなハリウッド超大作だったのか?
    まぁ、なんでかしらないけど大盛況だったようで。見るからにつまらなそうなのになぁ。
    席が前真ん中ブロックの最後尾しかとれなかった。

    まぁ、最後尾だから大丈夫かな?と。
    ハリーとか前から2列目だったし、不撓不屈とか傷だらけの男たちも前から2列目で、画面近くてきつかったけど、大丈夫だろうと思っていたが…?

    開始20分リバース寸前。なんで…。

    100分もないような映画なのに…。
    20分いただけで吐きそうになったのでトイレに移動。
    しばらく落ち着けてから戻ったけど、やっぱ気持ち悪くて見てられない…。
    グロッキー状態だったんで、ほとんど目を閉じてVOICE ONLYの状態で聞いていたので、さっぱり話の内容がわからなかった。

    見たのはヘイデンと彼女がローマのコロッセオ行くまでと、途中仲間ぽいやつが出ている場面を一瞬と、最後にサミュエルジャクソンがエアーズロックみたいなところに置き去りにされて、その後ヘイデンが母親の家に訪れるところだけ…。

    もちろんパラディンがどうのと言われても何のことやらわからない。

    あたいが見た限りだと、ヘイデンは悪いことはたしかにしていたが、正当な手段でなしに、いきなり電流流されたり、殺されかけたりとかなりひどい扱いと思う。サミュエルジャクソンたちのが血に飢えた野獣にみえた。大義を振りかざしつつやってる事はただの人殺しだと思う。たしかにヘイデンは強盗していたけど、やってないジャンパーもいるはず。それもすべて殺そうってのはエゴじゃないかね?
    あと最後サミュエルジェクソンを僻地においてって一件落着みたいになってたけど、他の仲間はまだ残ってるんじゃないの?

    まともに見れたら解決するのかな。


    さて、ここで問題が。

    ・今まででありえない程酔った。
    ・批評を見ると明らかにクソ映画。
    ・目当てはヘイデンオンリー。
    ・話を中途半端にしか見てなくて気になる。

    もう一度見に行くべきだろうか…。
    批評みるとクソ映画と噂に高いのにもう一回金払うのか?ってのと。(まぁ、最初からそんなに面白いとは思ってなかったけど。)
    席が前の方だったからかもしれないけど、あそこまで酔ったのにもう一回見に行って次また酔ったら最悪じゃね?
    とか。
    悩む…。
    ヘイデンオンリー目当てなのにどうするかな…ってのが…。
    偉仔だったら見に行くけどなぁ。
    いや、ヘイデンも愛してる!見に行くべきか。



    というわけで、再びjumperを見てまいりまして。

    憧れのミッドランドスクエアシネマで見てきました。
    こぶりな劇場で、真ん中ちょい後ろを指定しました。

    また酔ったらどうしよう…と不安しきりでした。
    が、とりあえず見終わった後に軽く気分悪いくらいの症状で済みました。
    全体的に最初の方とかとくにくるくる視点がかわる場面が多かったからやばかったのかも。
    スフィンクスのシーンとか、アマゾン?のシーンとか。

    しかし
    うん。
    クソかった。

    最後に笑みが漏れるほどクソかった。

    なんだ、あいつら?

    主人公も相当unkなやつだし、敵も相当unk。
    どっちもどっちだった。

    母親はまともと言えばまともな範疇。
    でもパラディンの仕事やってるわけだからやっぱりまともじゃないと思うねぇ。

    彼女も途中、銀行強盗&ジャンパーな主人公に引きまくりだったが、何故か最後で許している。

    え、なんで。

    ただ根がバカなだけで、心は純粋だったから?
    あんだけunkなことかましてても、ヘイデンが演じてるおかげか何故か純粋に見えた。
    でも純粋な分、きれると何するかわからんからこわい。

    とにかくあんな主人公がunkな映画も結構珍しい。銀行強盗やら遺跡無断侵入とかいろいろやらかしておいて「僕は悪くない!」みたいなこと主張する方が「は?」って感じ。
    むしろもう一人のジャンパーのが考えが一環しててまだ感情移入できた。
    しかも「僕たちは仲間になる」とかいって最後あれだし、本当に救いようもない。
    結局主人公は脳みその程度が幼稚園児並だったってことなのかな。
    幼稚園児が力をもったらその純粋さ故に何をするかわからないってことなのかもな。

    ていう感じ。
    映像は悪くないと思うが、酔ったし…。
    でもこの瞬間移動を映像でやりたいっていう理由だけでつくったんだろうね。
    ストーリーもなにも考えてないような感じだったしね。

    まぁ、生暖かい気分になりたい人はみればいいんじゃないかな? 
    ラスト、コーション
    B001AG6CWI トニー・レオン, タン・ウェイ, ワン・リーホン, アン・リー

    Victor Entertainment,Inc.(V)(D) 2008-09-16
    売り上げランキング : 894

    おすすめ平均star
    star密かな愛
    star禁断の大人の激情ラブストリー
    star性描写を抑えても同じテーマで感動的な作品ができたのでは?

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    ラスト、コーション(LUST, CAUTION/色・戒)
    ☆☆
    2008/2/9 センチュリー豊田ビル
    製作:2007年 中国/アメリカ
    監督:アン・リー
    主演:トニー・レオン / タン・ウェイ / ワン・リーホン / ジョアン・チェン / トゥオ・ツォンホァ
    ストーリー
     1940年前後、日本軍占領下の上海。ワンは女スパイとしてイーのもとへ送られる。しかし、大臣暗殺を企てる抗日青年との間で心が揺れ動くワンは…。



    ほぼ100%トニー目当てだよ。


    ピカデリーといっても三井ビルの方かとおもったら、新しい豊田ビルのほうだったからよかったわー。

    金おろしたのでとりあえず、チケット買いにいったら、おねえさんに「一般でいいですか?」といわれたよ。みりゃわかるやん。
    学生に見えたですって?大人レディなあたいに向かって失礼っ!

    劇場入ったらおっさんがわりといてびっくりしたよ。
    全体的に人は少なかったが、一人で来てるふうのおじさんがチラホラ…。
    エロシーンがすごいというからポルノ的なノリできたんかな。
    当てちゃって悪いが、体面上は「いろんなとこで賞とってて評価高いから見てみようと思って」とか言いつつもまぁ、エロシーンがかなりすごいらしいから…というすけべ心が大半と思う。ていうか普段一人できてるおっさんてあまり見かけないし。もちろん普通に見たくて見る人もいるだろうけど。同じ監督のブロークバックはほんとにチラホラしか男性いなかったし。
    劇場入ったら、ばんばんっとおっさんが構えててびっくりしたよ。

    トニー、今回やたら老けててびっくりしたよ。あれー?前見たときそんなに老けてなかったぞ!?え!?こんなに老けたの!?とかちょっと思ったけど、途中で老けメイクだって気づいた。ていうかそうだよなぁ…。いくらなんでも45であんなに老けてはいないよな。もっとピチピチトニーのがみたいよー。ブーブー。

    問題のエロシーンだが、たしかに激しかった…。
    ていうかぼかしかよっ!って思った。ぼかし入ると急に萎える…。そこはうまいことぼかしいれなくていいようにチラリズムと行くべきじゃないのか?
    しかしタン・ウェイだけやたら「体当たりの演技」みたいな事言われてるけど…、トニーの方だってケツだしてまでがんばったじゃあないか。

    で。ワンリーホンはかなり主役っぽい扱いで、トニー、タン・ウェイと三角関係的な雰囲気かと思ったら全然…芥子粒のような存在感で…。いや、存在感はあるけど、全然絡んでこなかったね。ちょろっとキスしただけで。
    タンウェイは結局、あの学生運動にやたら情熱を傾けるワンリーホンのせいで犠牲になってしまってかわいそうって感じだった。

    しかし大きい組織で、英才教育されてきたスパイかと思いきや、ただのクラブ活動で演劇してただけの大学生で。前半は「えー?」って感じしたよ。
    学生の抗日運動でしょ?たまたま知り合いの知り合いがトニーだっただけなのに、トニーをつぶすことにそこまで固執する必要はあったのかな?大義かざして、自分たちだけは本気みたいだったけど、突発的に殺人とかまでおこしちゃってさ。なんか本格的なことしてる自分たちに酔ってるような感じで、見てられなかったよ。最初の方。正体がバレなかったのが不思議。

    しかし肌着のような大学のTシャツ吹いた。なにあのTシャツ…。

    後半は、本当に、組織に身をおいてトニーをつぶすために演技するんだけど。
    学生のノリから一気に現実にたたきつけられたみたいで、「引き受けたら後にひけないぞ!」とか言われてるのに、あっさり主人公がその役を受けたのが不思議だった。
    だって最初に犯行に加わったのも断りきれない雰囲気だったからって感じなのに。
    でも時代の流れがそうさせたんだろうね。断ったら「売国奴!」とか罵られるような風潮だったのだろう。

    最後の目と目の語りあいはよかったねぇ。自分がイーに愛されてる事と、イーを自分が愛してることを知って、というかイーという人間を知ってしまったから憎むだけではいられなかったんだね。
    イーがただ死んでいくのは見ていられなかったけど、仲間を捨てて自分だけ楽になることも出来なくて、結局毒薬を飲まずに、最後を仲間と一緒に迎えたんだね。

    ロビーにラスト、コーションの特集をいろんな雑誌から集めた、切り貼りがおいてあったのでちょっと拝見。
    やっぱりトニーは老けメイクだったみたい。
    ちょっとこの記事もらっていいかしら?って感じよ。
    トニーがかわいいなー。
    キネマ旬報とか買うべきかしら。
    パンフを買おうと売店行ったら、アジポップのトニーが表紙のがおいてあった。わかってるじゃねーか!
    全然人いなくて売店も終わり気味で、店員が奥にいたが引きずり出して購入だよ。
    紀元前1万年
    B001BWTVVA スティーブン・ストレイト, カミーラ・ベル, クリフ・カーティス, ローランド・エメリッヒ

    ワーナー・ホーム・ビデオ 2008-09-10
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    ワールド・トレード・センター(WORLD TRADE CENTER)
    ☆☆☆☆
    2008/5/2 ミッドランドシネマ
    製作:2008年 アメリカ/ニュージーランド
    監督:ローランド・エメリッヒ
    主演:スティーヴン・ストレイト / カミーラ・ベル / クリフ・カーティス
    ストーリー
      人類や野獣、マンモスも生息していた紀元前1万年、勇気ある若者デレーは戦士たちを率い、襲い掛かるサーベルタイガーなどと死闘を繰り広げながら旅を続けていた。デレーは他民族の悪の帝王に奪われた最愛の恋人エバレットを取り戻すため、失われた文明を目指し…。



    これってファンタジー?ギャグ映画?
    えええ??
    ってことが多すぎて…。
    何を目指したいのかよくわからん映画だったよ。宣伝の仕方が悪いのか…?
    紀元前1万年前を忠実にスクリーンによみがえらせようっていう試みではないと信じたいんだが、ファンタジー要素とか無駄にあったし。
    途中に意味不明のギャグシーンとか入ってたけどあれも興ざめさせられたよ。なんのためのシーン??
    サーベルタイガーに話かけて助けてあげるシーンなんて完全にギャグだと思ったけど、それが複線だったとは!

    とりあえず最初の方みんな顔にドロを塗っててさ、まぁ、そっちのが自然なんだけど、どの人がどの人なのか見分けつかなかった…。
    ずっとこれだときっついなー、と思ってたら途中から普通にドロとれてよかった。
    まぁ、ドロとれてるとそれはそれで不自然なのかもしれないけど、紀元前1万年前の人間的に。

    最初の方は、わりと昔っぽい感じになっていたが、冒険始めたあたりから違和感が…。
    だってこれ、紀元前1万年といいつつも話の内容が現代のものだから…。愛する人を救うために危険をおかして…とか、みんなで力をあわせて…とか。別に紀元前1万年でわざわざかかなきゃいけないことでもないような…?
    ただ普通のメロドラマで格好だけを紀元前1万年にしただけっていう印象だったよ。
    主人公たちも普通に英語しゃべってたし、あと通訳とかいるのも違和感を感じた。
    デレーの一族と他の一族は言葉が通じないのに、他の一族同士は意思を伝え合うことができるってどういう…?
    お前らの一族だけ別格で他と交流ないわけ?っていうものすごい違和感を感じた。

    それにしても最初に死んだと思ってたのに何故か巫母っていうおばあが、何回も画面に現れてビクッとしたよ。
    なんやねーん!とか思ったら巫母はデレーたちの行動を遠くから見ることができる…ってなんでやねーん!ルネッサーンス!
    ファンタジーじゃねーか!

    もう紀元前1万年とかいいつつもファンタジーやん。だったらなんでもありやんけ…。
    純粋に紀元前の話だと思ってたんで、あんなファンタジーものだったのにはガッカリしたよ。
    最後も「青い目の女の子の話はこれから始まる」とかよくわからん語りがはいったと思ったら…。
    ネタバレだから一応伏せつつ。
    ラストそれかよー!ラストギャグ!?みたいな感じで乾いた笑いが漏れそうになったよ。

    映像は良いと思うよ。迫力あるし。
    主演の俳優もブラピ似で結構かっこよかった。
    でもそれだけかなー。まぁ、ストーリーはいいから迫力のある映画が見たいって人向けかな。

    複線もなげっぱなしだったりして結構いい加減。ムー?の一族も奴隷みんなが恐れる程の存在としてうまくかけてなかったし。


    そういえば、ヒロインのエバレットが何故か敵の部族に優遇された扱いされたりとか、命令したりしてたから「あれ?この子って青い目だしこの部族と関係あるそれなりの地位の人だったりする…?」とか思って映画見てたんよ。
    主人公の部族では青い目なコトと、言い伝えのこともあって優遇されてたのはわかるが、他の部族の人にも優遇されてるのは意味わからんくて、最後まで??って感じだったんよ。
    それを一緒に見た人に言ったら「そりゃ、かわい子ちゃんだったからスケベ根性だしたんですよー」と言われ…。
    ええー!そんだけかよーー!!どんだけクソ映画!!
    ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション
    B0017VH3WO ニコラス・ケイジ, マイケル・ペーニャ, マギー・ギレンホール, マリア・ベロ, オリバー・ストーン

    パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2008-06-20
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    ワールド・トレード・センター(WORLD TRADE CENTER)
    ☆☆☆
    2006/10/22 MOVIX三好
    製作:2006年 アメリカ
    監督:オリヴァー・ストーン
    主演:ニコラス・ケイジ / マイケル・ペーニャ / マギー・ギレンホール / マリア・ベロ / スティーヴン・ドーフ
    ストーリー
      2001年9月11日、港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリンと署員のウイル・ヒメノらは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが、崩落によって内部に閉じ込められてしまう。



    ワールドトレードセンターを見てきました。
    9.11のテロ事件の映画です。

    なんだか予想とまったく違う出来でした。
    一応話しのあらすじは読んだような気がするが、全然違うのを想像していた。
    犯人が反抗を企てて実行するまでだと思ってた。
    そしたら始まって速攻でビルにつっこんでいったよ…。
    しかもニコラス・ケイジは勇ましい防護服っぽい姿が出てたから活躍するのかと思ったら、即効死にそうになっていた。

    たしかに、閉じ込められる映像はすごかった。
    ビルがギリギリ音をたてるところや、ものすごい勢いで崩れていくところとかの、緊迫感はかなりリアルに近くてすごいと思ったよ。R-15とかに指定できるんじゃ?
    あれはおじゃ(が見ていたら)だったら途中で死んでると思ったよ。
    あの時ビルの中にいる人たちの恐怖の何割かは感じることが出来たよ。まぁ、本当に何割か…だけどさ。実際はとてつもない絶望だろうけど。

    それにしても、不満は大分残りました。ああいうストーリー展開するとは思わなかったし。二次災害にあった人のことも考えさせられるし、奇跡的に生還できた人の心のトラウマもあるとは思うが、なんで警察に焦点を当てたのかがわからない、まぁインタビューした二人がそうだったからかもしれんけど、それにそのまま死んでいった人はどうなるのか、って感じもした。
    何か警察官も焦点あててもいいけど、二組の家族を出すなら出来れば普通に一般の家族のことも書いて欲しかった。
    よくわからないキャラが途中出てきたりして?だったし。最初に三人をクローズアップしたから、三人が主役かと思ったらそうでもないし、途中名前がわからなくて混乱したし。

    リアルな恐怖は良かったけど、何か物足りなさというか不満が残る作品だったよ。
    そしてこういっては何だけど、やはり事件を食い物にしてる気がする。
    これはいち早く映像化しなきゃ!みたいな。そういうもんじゃないはずだけどね。

    それにこの映画、映画館でみないとおもしろさは何分の一かになるだろうなぁ。全然受ける印象が変わると思うよ。
    でもかといっていい映画でもないのでわざわざ映画館にまで見に行く必要はないです。でも見るなら映画館じゃないとあんまり意味ない。
    そういう矛盾を抱えた映画。
    春田花花幼稚園~マクダルとマクマグ~ 1
    B000E0VPXC 宮里駿 上村裕翔 田中敦子

    バップ 2006-02-22
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    *映画のDVDがamazonになかったので、本編のDVDの方を貼り付けておきます。
     
    マクダル パイナップルパン王子(MCDULL, PRINCE DE LA BUN)
    ☆☆
    2006/8/26 ミリオン座(オールナイト上映)
    製作:2004年 香港
    監督:トー・ユエン
    主演:アンディ・ラウ / サンドラ・ン / アンソニー・ウォン / レイ・ウィンイン / チョイ・ジンナム
    ストーリー
     再開発の進む街に住むマクダルは、来年小学校に上がる子ブタの幼稚園児。あまり勉強は得意でない上、貧乏ゆすりがひどく母親のミセス・マクは心配していた。ある日ミセス・マクは、今はいない夫マクビンの物語をマクダルに話し始める。



    アンディー目当てだった「マクダル・パイナップルパン」
    「チェブラーシカ」「ベルヴィル・ランデブー」と同時上映のオールナイトで見てきました。

    これは、独特すぎるセンスで最初かなり戸惑い。
    これは…いったい…。しかも3Dのような背景に平面的な絵。ずーっと一定調子であまり起伏のない物語。
    正直、パイナップルパン王子の話に行くまではかなり退屈だった。

    やっぱり言葉の壁ってのは絶対的に存在してるとは思う。結構そういう言葉で笑わすみたいなギャグが全体的に多かったのでは、という感じがしました。言葉で笑わすギャグは言語が違う国だと難しいしなぁ。
    多分香港の人は言葉の意味とかでなくて、イントネーションとかで笑ってるところもあると思う。

    途中までかなり退屈だったんだが、最後の方のマクダルのセリフが良かった。
    「パパは過去にいた、ママは未来にいた、そして僕だけが現代にいる」
    っていうセリフ。
    ウソか本当かはともかくとして、過去の栄光にすがりつくパパと、マクダルの将来のことばかり考えて今を見てないママ。
    このセリフがこの映画のすべてを表してるって感じだった。

    で、マクダルとママが自分の"家"を見に行くんだけど、あれって結局お墓のことだったんだね。
    でもまぁ、これも難解だよ。香港社会を皮肉った内容だし、間違っても子供には楽しくないと思うが、香港ではTVシリーズ人気らしい。子供も見れるのだろうか…。日本だったら子供はコレを見て楽しいとは思わないと思うが。

    で、肝心の華ちゃん。このお話も結構口数少ないです…。
    とくにマクビン…喋らないのでアンディかどうだかわかりません。
    ちいさいマクビンはそれなりにしゃべってたのに。
    そして、サービスなのか、結婚式の時に「まるで本物のアンディ・ラウみたい!」とおっかさんが言います。マクビン「ああ」とかくらいしか喋らない…。と思ったら最後のお手紙で喋ってくれました。アンディー!ってここだけか!
    そのわりには声の出演で一番最初にきてるのは…やっぱり知名度順ですか。
    笑えたのはアンソニー・ウォン。校長/おやじ/その他 みたいなぞんざいな書かれ方。
    きっとおっさんぽいのは全部アンソニー・ウォンがやったんだろう。

    こういう作品をたまに見るのもいいかもね。
    アニメと言っても、普通の香港映画で見たことないような哲学的な内容でした。
    けして子供向けではない。…と思うんだけど子供に人気らしいから不思議。
    ベルヴィル・ランデブー
    B0009ETCD8 シルヴァン・ショメ

    ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005-08-03
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    おすすめ平均star
    star1秒も、無駄がない
    starこんなんも いいっ? ^^
    star驚異的な独創性

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    ベルヴィル・ランデブー(LES TRIPLETTES DE BELLEVILLE)

    2006/8/26 ミリオン座(オールナイト上映)
    製作:2002年 フランス/ベルギー/カナダ
    監督:シルヴァン・ショメ
    主演:ジャン=クロード・ドンダ / ミシェル・ロバン / モニカ・ヴィエガ
    ストーリー
     内気で孤独な少年シャンピオンは自転車レーサーに憧れていた。やがて、成長して世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスの出場選手となるまでに至った彼は、晴れのレースの最中、謎のマフィアに誘拐されてしまう。



    ミリオン座にて、「チェブラーシカ」「ベルヴィル・ランデブー」「マクダル・パイナップルパン」の3本立てをオールナイトで見てきました。

    ベルヴィル・ランデブーはなんというか…。絵を見て孫は女の子だと思ってた。
    そしたら男の子だし、速攻で成長しちゃうし、あの足のふくらはぎなに!?
    あれきもかったなぁ…。
    音楽は良いと思う。
    内容はちょっとインモラルだけど、コミカルでほの暗い感じ。
    なんとなく最初のトリプレットのステージの感じとかは、昔のデズニーとか手塚治虫の作風に共通する感じがあった。

    コメディタッチなんだけど、結構全体の雰囲気が暗いね。しかもキャラがあんまりかわいくない…とくに息子のシャンピニオン。あの体つきがちょっと…。小さい頃は結構かわいかったのになぁ。体型変わりすぎだぜ。
    しかし極端にみんな口数が少ないのは何故だ。
    まぁ、それはいいんだけど。

    とにかく何か暗~い感じがあんまり私の肌にはあわなかったなぁ。だからといってあれを明るくしたら面白いかと言われたら、多分アメリカのカートゥーンみたいに明るくしたらベルヴィルの良さが失われると思うが。でも最後も救われたのかどうだかわかんないし…。孫薬付けみたいになって終わってるしなぁ。途中の犬の深層風景みたいなのは何を表現してたのだろう…。そしてカエルは…すごい嫌いだからあれちょっとトラウマになりそうだ…。カエル食べるのはやめてーっ!
    犬が何回も駆け上がって電車にほえたり、おばーが手榴弾でカエルとったりするあたりは結構好き、キャラも個性があって楽しいんだが、全体的にちょっと私には難解だったなぁ。

    全体的には悪くないよ、独創性があって日本には絶対ないタイプのアニメだよ。
    あの独特の雰囲気はフランスだからなのかな?
    いやー、でもフランス映画ってあんなに暗いわけでもないしなぁ。
    フランス映画といえばエロイ気がする。
    暗いかといわれたら暗い部分もあるかもなぁ。
    アメリも影がさしてたし、いや、でもタクシーなんかは…うーん。

    それにしても、前の方の席に一人できたと思わしき映画マニアみたいな人が座っていました。
    すごいなー。きっと彼は試写会にも頻繁に通う感じの人なんだろうなぁ。深夜に一人で見にこれるのがすごい。
    夕方だったら一人で見れるが、あたいも深夜は一人でくると時間もてあましそうだからムリだ。
    深夜に映画見るのもなかなか楽しいが、とにかく眠いし交通手段がないのが困るね。
    インファナルシリーズ3作オールナイトしないかなぁ。
    だったら絶対みにいく!鼻息荒くして。
    夜のピクニック(スマイルBEST)
    B000ZH6QZ6 長澤雅彦 恩田陸 三澤慶子

    ハピネット 2008-02-08
    売り上げランキング : 8403

    おすすめ平均star
    star並んでただ一緒に歩く
    star作者は納得しているのか
    star高校生活。

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    夜のピクニック
    ☆☆
    2006/8/1 愛知県勤労会館(試写会)
    製作:2006年 日本
    監督:長澤雅彦
    主演:多部未華子 / 石田卓也 / 郭智博 / 西原亜希 / 貫地谷しほり / 松田まどか / 柄本佑 / 高部あい / 加藤ローサ
    ストーリー
     高校生活最後の伝統行事「歩行祭」を迎える甲田貴子は、クラスメイト西脇融に話しかけようと考えていた。2人は異母兄妹で、そのことは誰にもいえない秘密だった。一方、融も貴子を意識しながらも近づくことができず、事情を知らない友人たちが勘違いして、告白するようけしかける。



    夜のピクニックの試写会が当たったので行ってきました。
    手前の方にカメラが用意されてたので、もしかして?と思ってたらやっぱり舞台挨拶つきでした。
    「みなさん知ってるかと思いますが、今日はなんと舞台挨拶にアノ人たちが…!!」
    いや、しらねーよ。今はじめて聞きました。

    しかし、監督と主演二人が出てきたがどなたも存じません。監督はなんだかタラタラした感じ。女の子は髪の毛がすごいキューティクルだった(そういえば大学の時すごい天使の輪が出来てたからエメロンとコッソリ呼んでた男がいたな…)。男の子は普通の高校生という感じ。
    挨拶でその男の子(石川…えーと、啄木?)が、最近になって4年くらい絶縁してた友達が「もう一回仲直りしよう」といってきてくれたコトがすごく、嬉しかった。やっぱり友達は大切だと思った。的なコトを言ってたが、この男の子「蝉しぐれ」に出てなんとかいう賞をとったとか、それってそういうコトなのでは…。友達計算高いだけ?とか思ったわたしはちょっと穿ち過ぎやろうか…。

    まぁ、何はともあれ、彼の「もう4年くらい仲悪くて…会っても無視とかしてたんでー」とかいうセリフに笑った。無視か。今時の子らしいな。啄木は親御さんが見にきていたらしくちょっと恥らってました。
    実は女の子がCHEなんとかって書いた服を着てて、それがジャージの影からチラチラ見えてたので「ゲバラなのか!?ゲバラなのか!!?」とすごい気になってたんですが、舞台挨拶にもその服を着てらっしゃいました。気になるー!しかしジャージの影になってみえぬ!
    というわけで、舞台挨拶も終わり、映画の始まりです。でもいつも思うけど、舞台挨拶って映画後のがありがたみが多いよね。「この映画つくったのはコノ人かー」とか「ああ、主人公の○○ね」って思えるからさ。特に認知度が低い俳優とか監督の場合。でもまぁ、逆に見て最悪やーって思って舞台挨拶がその後にあったら、いろいろありそうだね。「あいつかよ!こんな映画みせやがって!!」的なことが。挨拶の途中で帰られたりとか。

    で、映画の内容だけど、さわやかで良かった。非常に青春をよくあらわしてたよ。
    まぁ、ところどころ、は?ってシーンや、「笑えねー」ってシーンもあったけど。これからがんばってほしいね。やっちゃった的なシーンもあったけど、全体的にさわやかで悪い印象じゃなかったね。これからがんばって欲しい。なかなか光るものがあると思うよ。この監督は。

    悲しいかな、ほら、この前みたあれ、ゲのつくやつ。あの監督には光るものはないとしか言いようがなかったけどもね。まぁ、ゴローもいろいろがんばったんだろう。監督日誌をチラ見すると、がんばってる感じはしたんだが、でも才能ってのはそういうものじゃないしね。ダラダラつくってもいい物はいいし、一生懸命つくっても悪いものは悪い。そういう世界だよね。芸術の世界は。

    で、まぁ、夜のピクニックの話に戻ります。

    なんていうか、青春の青々しい感じがしたよ、高校時代を思い出すよ。
    最後の方の主役二人の青春シーンは実によかった。周りが二人をくっつけようとしたりのところとか楽しかった。でも悪いところは、オカンが勝手に娘の秘密を友達に打ち明けたりとか、友達の弟がありえないタンミングの悪さで秘密をばらしたりするシーンはいただけなかった。
    あの二人の関係をばらすところがもっとスマートにいってれば、この映画はもっと面白くなったんだけどなぁ。とくにオカンの方は、なんでまたいきなりあんなコト言い出したのかサッパリ謎です。その心がよくわからなかった。娘が弟と仲良くする気がなかったから、親友に後押しして欲しいと思ったのかねぇ?
    弟の方は演技が下手なのが悪いのか…いや、やっぱ脚本が悪いな…。あそこはもっとスマートにしないと…一番肝心な部分だしさ。
    オカンのシーンは、勝手にオカンがばらすんじゃなくて、好奇心でいろいろあさってるうちに二人が兄弟なことを示す何かを発見してしまう、とかの方がよかったよ。
    あと、バナナ売りのオヤジと馬と鹿かぶった兄弟(バカって意味だったのか…)のシーンが正直笑えなかった。とくに馬鹿兄弟のシーンはしつこすぎるくらい出てきたのでウザかった。
    ロック好きな彼は、登場シーンは?だったけど、途中から面白くかつ物語をテンポよくムリなくすすめてくれて良かった。DEEP PURPLEはいいよね。終わった後、無性に聞きたくなってちょうどMP3に入ってたから聞いちゃったさ。

    道脇の親友の戸田なっち(間違い、なっちは翻訳の人だったんですね。戸田ときたらなっちかと思ってました。)とかいう人はかっこよかったな。顔はうーんな感じがだったが、何かあんまりにもいいヤツだからだんだんかっこよく見えてきたよ。実はたかこが好きなのかと思ったけど、どうなんだろう?まぁ、物語の大筋には関係ないしな。
    最後の方でたかこの親友が「戸田君靴ヒモほどけてるよ~」て言ってた意味はよくわからなかった…。あれは意味あったんだろうか。

    あ、で、CHEはゲバラなのか!?と期待しつつ、シャツに熱視線を送って見つめていたら、ゲバラではなかったです。「CHE BURASHKA」でした。「ゲバラかと思わせてチェブかよ!」とどうでもいいところで興奮してしまいました。反省反省。

    しかし冷静に考えるとあのたらたらした監督がこんな青春映画をつくれるとはね…。まぁ原作は別に書いた人がいるんだけどね。

    あ、あのアニメはなんだか顔が気持ち悪かったです。もうちょっと素朴な絵柄がよかった。

    と、その後、鶴舞は定期外なので、定期つかえる栄まで一人歩行祭しました。わしも青春してぇよ…。青春がわしを避けて通っていったよ…。
    欲望の翼
    B000EZ82YM クリストファー・ドイル ウォン・カーウァイ

    ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-06-23
    売り上げランキング : 6479

    おすすめ平均star
    star陶酔、甘美、官能的。正に刺激的な傑作。必見!
    star何か感じるはず
    star絶対お薦めの映画です!

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    欲望の翼(阿飛正傅)
    ☆☆
    2007/4/16 DVD
    製作:1990年 香港
    監督:ウォン・カーウァイ
    主演:レスリー・チャン / カリーナ・ラウ / アンディ・ラウ / マギー・チャン / ジャッキー・チュン / トニー・レオン
    ストーリー
     ヨデイは養母レベッカに育てられ、自己の複雑な内面を持て余す青年、自分を足のない鳥にたとえ、飛び続ける人生を夢みる。プレイボーイのヨデイに惑わされる競技場の売り子スーは警官タイドに愛されるようになる。ミミはダンサーでヨデイに惚れぬいていたが、その親友で彼女に恋するサブにあてがわれる。


     
    この映画、とにかくびっくらこいた。
    何がって?
    だって…だって。
    トニー目当てで見たのにトニー出たの最後の3分くらいだけだよ?
    「いつトニーでんだよ!」
    とか思ってたら1時間30分頃にようやく…
    「真打登場だわ!!」とか浮かれたら即効エンディング…。
    え、どどど、どういうこと!?

    そもそも物語にまったく関係ないヤツで最後しめるって!?
    謎にも程があるよ。
    しかし印象に残る。
    というか、私にとってメインはここだし…。
    いや、前半(トニーがでる前の部分)もけっこういい話ではあったんだが、あまりにこのシーンが謎すぎて…。
    なんか、ジャケもトニ、ジャッキー、アンディ、カリーナ、マギー、レスリーの6人で繰り広げる青春物語みたいな感じのジャケなのに…。
    中に入ってたポストカードみたいのにも他の主演キャラと一緒にばっちりトニーでてるのに…。あの扱いはいったい…。
    あのポストカードはたんに撮影現場の写真うつしただけだったのかしら…、イメージ?
    ていうか、この映画の主役はレスリーやん。レスリーの自由奔放物語やん。
    まぁ、レスリーを実に表してる感じはしたんだけどさ、あまりにトニーがショックすぎて…。
    なんか本当は物語の後半はトニーが主役ですすむはずだったらしいんだけど、いきあたりばったりのウォン・カーフェイのことだから、思いついたままにじゃんじゃんとってったら前半撮影しただけでもう、資金とか撮影期間がなくなってしまったらしい。
    んなアホな…。
    しかもジャケだとトニー主演っぽい感じで出てるけど、エンドクレジットではトニー名前でてこないし…。
    しかし、逆に言えば、トニーが最後に出てきたことによって、物語のクライマックス(私的に)が最後にきたから鮮烈で印象に残ったのかも。映画ってのはクライマックスが最後に近いほどいいからね。
    って、ほとんどトニーの話でおわってしまった!

    この映画はなかなかよいと思うよ。
    レスリーの奔放さとか、若さがよくでてたよ。レスリーは本当にああいう人間なのかしらと思ってしまう。ブエノスアイレスでもそんな感じだったし。
    すごいわがままなんだけど、すごい魅力的な人間にかかれてる。勝手に好きになって付き合ったくせにほったらかして、思いつくままにフィリピンに言って母親にあえず飲んだくれてる。でも何故か魅力的。
    マギーのストーカーぶりはちょっとこわかった。ジャッキーはかわいそうな役回りやったなぁ…。アンディは寡黙な役だったよ、珍しい。いつも騒がしいアホな役が多いのに。
    みんな若くてそれぞれ恋をするんだけど、みんなの思惑がバラバラで、誰一人幸せになれてないという感じの青春映画だった。青春映画のわりには何故か暗い。
    しかし、若さとはああいうものだよ。みんなタイミングずれててなかなかうまくいかないものなのね。

    とにかくレスリーが魅力的だよ。レスリーってなんであんなに魅力的に演じられるんだろうなぁ。

    映画のBGMがタンゴ調なところがよかったなぁ。なんだかブエノスアイレスがもう一回見たくなったわ。
    FINAL FANTASY ― ファイナルファンタジー ― (スタンダード・エディション)
    B00005UQFR ミン・ナ, アレック・ボールドウィン, ヴィング・レイムス, 坂口博信

    アミューズソフトエンタテインメント 2002-02-22
    売り上げランキング : 41171

    おすすめ平均star
    starなんでFFと付けたのか?
    star始めて観ました。
    star詰め込みすぎたか、あるいは軽すぎか。

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    ファイナルファンタジー(final fantasy)
    ☆☆☆☆
    2001/夏頃 中小企業センター?
    製作:2001年 アメリカ
    監督:坂口博信
    主演:ミン・ナ/アレック・ボールドウィン
    ストーリー
    2065年、地球。人類の滅亡は間近。残された道は、ひとつ。戦うのか、愛するのか。―生命あるものすべてに捧げるヒューマン・アドベンチャー。



    スクエアに真剣にこれが売れると思って作ったのか聞きたい。

    なんていうかいいとこなしの映画だよ。
    ヒロインがあんまり可愛くなかったし、内容もファンタジーに拘りすぎたせいかオリジナルの世界観とか掴みにくくて分かりにくかった。
    ゲームは独特の世界感だけどちゃんとわかるのにねぇ…。

    それからやっぱりCG特有の無生物っぽい雰囲気がぬぐいきれて無いところがあって、それがね…。
    ギャグはまったく笑えないし。ハリウッドの笑いを意識して無理してる感じしたよ。
    あと最後の場面がFF7とかぶってた。7番目(?)の精神体が始めから想像できたのも痛かった。
    でもグレイが生き返らなくてほっとしたよ。生き返りそうでちょっとハラハラしたね。
    CGきもい、笑えない、ストーリーは自己満足。

    こうして言うとなんだかいいとこなしのようだけど、でもCGは進化してると思ったよ。よく頑張ったよ。その点は認めるよ。建物やなんかはきれいだったしね。
    でも制作側もまだ実験段階だったと思うのよ。きっとそこまでの興業成果は期待してなかったハズ。本気で期待してたんだったら…。
    と思ったけど、やっぱり期待してたんだろうね。
    大赤字で慌てて赤字回収のためにFF10-2を作ったみたいだし。そんでも赤字でエニクスと合併したんだっけ?

    まぁ、映画好きじゃなくて「ゲーム好き!」って人にお勧め…ていうわけでもない。誰にもお勧めしない映画墓場作品。
    とりあえず身近に見たいという人がいたら止めとけ。
    トレインスポッティング 特別編
    B00005V2N8 ユアン・マクレガー

    パイオニアLDC 2002-02-22
    売り上げランキング : 34580

    おすすめ平均star
    starパーフェクト・デイ
    starあー爽快!
    star何かを諭す映画ではありません

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    トレインスポッティング(trainspotting)

    2004/3/24 DVD
    製作:1996年 イギリス
    監督:ダニー・ボイル
    主演:ユアン・マクレガー/ユエン・ブレムナー/ジョニー・リー・ミラー
    ストーリー
    ヘロイン中毒のレントンは、仲間たちと愉快ででたらめな日々を過ごしていた。ロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいで結局クビ。そんなところへ、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられ…。



    スピード感溢れる感じがいい!爽快だよ!
    麻薬の恐さをとくとかそういった内容なのか?とか途中まで思ってたのよね、サド公爵みたいに非道徳を描くことで道徳を説いてるとかそういうコトかと思った。
    しかしまったくもってそういった内容ではないです

    麻薬をやめるやめると言ってるレントンだけど、何回やめても結局は麻薬に辿りついちゃうという。
    麻薬やめてまともな職についたかも思いきや、またしても薬やって、しかもやむを得ずの一回だけじゃなくて何回もさしちゃったり。
    悲惨な青春っていう内容なのか。思えば結構悲惨。明るくかかれてたからあんまり感じなかったけど。

    とにもかくにもあたいは最後のシーンが好き。
    途中まではそんなにこなかったけど、最後のシーンでドキリーン☆ときました。
    仲間の金を持ち逃げるレントンが「俺はワルさ」「でも俺は更生するぜ」と言いつつも更生する気まったくなしな感じのあの笑顔。あの笑顔最高!やばいネ!
    それで普通の幸せを説いてるところがよい!
    あのシーンでなるほど、と思いましたですよ。非常に良き。
    なんかあそこのシーン見たら古谷実のグリーンヒルの最後のシーンが思い浮かんだよ。
    全然違うシーンなんだけど、なんていうか、どっちも若者の心理がよくでてるのよね。
    これは若者の映画だよ。若者ならば共感できる。
    若者ってああいう生き物だから。

    そういえばユアン…あれ丸出しですね。
    ユアンってよくまっぱなるよなぁ。
    むしろ裸は友達って感じだよね。
    枕の草子とかもかなりすごそう。
    まぁ、ベルベットゴールドマインはすごすぎてちょっとひいたけども。
    ていうかぼかし…ぼかしは使わずにできればうまいこと隠してほしい…。
    日本人のチラリズムの極意ですよ。
    それにしてもこのユアンやせてたなぁ。
    JSA
    B00006F1VG パク・サンヨン

    東芝デジタルフロンティア 2006-06-23
    売り上げランキング : 16326

    おすすめ平均star
    starビョンホンファンでない方でもOK
    star秀作!テンポよく最後まで飽きないです。
    starツアーで現場まで行けます

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    JSA

    2001/12/2 ビデオ
    製作:2000年 韓国
    監督:パク・チャヌク
    主演:ソン・ガンホ/イ・ビョンホン/イ・ヨンエ
    ストーリー
    南北分断の象徴である38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった射殺事件。生き残った南北の兵士たちは互いに異なる陳述を繰り返した。両国家の合意のもと、責任捜査官として韓国系スイス人である女性将校ソフィーを派遣。彼女は徐々に事件の真相に迫っていく。そこには予想外の「真実」が隠されていた…。



    JSA、親が借りてきたやつをコッソリ(?)見たのです。
    JSAは最近荒廃してきてる私の映画感に光明をさしてくれるような良い映画でしたよ。
    なんか、こう心に響くものがあるですよ。意味がわからない所イッパイあるけど。
    とにかく口では語れない良さがあるです。見なよ。
    これはとにかくすべてがすばらしい。

    なんていうか、敵同士の立場の4人が仲良くなれたけど、でも最後はあんなふうになってしまったっていう主人公の悲しみとか心情がひしひし伝わってきてスゴクよかったですよ。
    どっちも悪くなくて双方が仲良くなりたいと思って歩み寄ったのに、ああいう結果になってしまった事が悲しい。
    泣けるですよ。
    個人レベルなら仲良くなれるのに、国レベルだと仲良くなれないってのがなんだか悲しい。
    次元がまったく違うけど、私も中国は好きじゃないけど、中国行ったときにガイドしてくれた女の子は悪い子じゃなかったし友達みたいな感じで接しれたしね。でも大きな枠組みでみると中国人は好きになれないんだよ。

    しかしあんな良い映画とんと見てないですよ。
    ああ…でもお子様な人には全然だろうね(毒)。
    アトランティス~失われた帝国
    B0002FQL6K マイケル・J.フォックス クリー・サマー クローディア・クリスチャン

    ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント 2004-08-06
    売り上げランキング : 44908

    おすすめ平均star
    starディズニーセルアニメの品質低下
    star問題作ですね
    starふしぎの海のナディアの…

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    アトランティス
    ☆☆☆
    2001/11/23 試写会(東別院ホール)
    製作:2001年 アメリカ
    監督:ゲイリー・トルースデール/カーク・ワイズ
    主演:マイケル・J・フォックス
    ストーリー
    地図製作者にして言語学者のマイロ。彼は“アトランティス”発見を夢みていた。そんなある日、大富豪からアトランティス探検隊への参加を要請される。なんとアトランティスは未だに人々が暮らす海底都市だった。



    ディズニーのアトランティスです。
    「みんな~!ミッキー知ってるかな~~?」
    ってなことでね。会場のあまりのへっぴりさにびっくらしたわけです(イスが折りたたみて…)、そんなアトランティスを吹き替え、字幕と2回続けて見たAさんとNちゃんは尊敬にあたいすると思います。
    別に映画の内容がよかったわけでもないしね。

    あたくし、最近のディズニー映画はたいした事ないと思うのですよ。
    アトランティスは子ども対象のわりには中途半端にむずかしいし、人気でそうなキャラもおらんかったしなぁ。
    それにしても矛盾を感じたのは、あれだよ。あの脱出用の小さな潜水艦のどこにドリルカーとか入ってたのか?とか、偶然の噴火口がなかったらどこから出る気だったのかとかさぁ。しかもあんなところに何故都合よく気球が…。

    これ、ナディアのぱくりとか言われてるらしいですね。
    でもナディア見たことないから…なんとも…。でもぱくってるのにおもしろくないっていったい…。

    あと主人公は人間の10倍以上も生きてるような人々の中に残ってどうするんだろ…。
    人間の数も増えたり減ったりしてたような…。
    それにしても吹き替えの柴田理恵に驚いたよ。なんか中途半端な芸能人乱れ撃ちだったな。
    ていうかこれマイケルJさんが声やってたのか!
    マイケルJさんといえば「バックトゥザフューチャーのヤツ」だよな…。負けるなマイケルJ!
    I am Sam
    B000J10AAA ジェシー・ネルソン

    東芝デジタルフロンティア 2006-12-22
    売り上げランキング : 32151

    おすすめ平均star
    starみんなでハッピーーーーな映画
    starしあわせって
    starとても暖かな気持ちになれる、美しい親子愛をうたった秀作

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    I am sam(I am sam)

    2002/6/1 試写会(愛知県勤労会館)
    製作:2001年 アメリカ
    監督:ジェシー・ネルソン
    主演:ショーン・ペン/ミシェル・ファイファー/ダコタ・ファニング
    ストーリー
    知的年齢が7歳の父親サムと、パパを追い越してしまった7歳のルーシー。サムには子育ては無理だと、はなればなれにされてしまう。ふたりはこんなに幸せなのに、どうして一緒に暮らせないの?



    7歳児の知能しか持たないサムが子どもを育てるって話。娘のルーシーが7歳になった時、子どもの養育能力に欠けると判断されてルーシーを施設に奪われてしまう。親権を取り戻すために弁護士とともにがんばるわけなのよ。そのサムの姿を見て、親と子の間に何が一番大事なのか学ぶ、というかね。

    もう、涙と鼻水ダラダラやったで。分からないながらもルーシーと暮らしたいがためにがんばるサムの姿がいちいち涙をそそるのよ。
    けど、別にすごく良い映画ってわけでもない。いや、泣けたけどね。会場のあちこち鼻をすする音とかしとったけどね。

    それにしても主役の役者はすごいよ。演技うまいよ。
    これ、本編が終わった後に会場から拍手が起こったのよ!……パラパラと。いや、拍手するならするでしっかりしいや。
    そしてしょぼいまま拍手は消えた…。
    しかし!!EDのテロップが終わった後でまた拍手が!!
    そしてまたしょぼいまま消えた…。
    なんやねん。つうかあたいはしなかったよ。そんなにいい映画とが思わなかったし。泣かせるとこは泣かせてたけどなんかいまいち。優等生すぎるところが鼻についたのかな。
    悪くはないと思うけど、泣いたわりにはそんなにいいとも思えない不思議な作品。
    「泣ける映画イコール良い映画。ではない」とAさんも言ってたよ。
    でも拍手なんて今まであったことなかったし、なんか、結構驚きましたですよ。
    世界でいちばん不運で幸せな私
    B0006TPIJS ヤン・サミュエル

    アルバトロス 2005-02-04
    売り上げランキング : 26451

    おすすめ平均star
    starどうしても離れられない関係なのね・・・
    starアブノーマルな魅力
    starこれが愛

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    世界でいちばん不運で幸せな私(Love me if you done)

    2005/04/24 DVD
    製作:2003年 フランス・ベルギー
    監督:ヤン・サミュエル
    主演:ギョーム・カネ/マリオン・コティヤール
    ストーリー
    相手に「条件」を出し、それがクリアできれば次は相手の番。唯一の鉄則は“相手が仕掛けるゲームに絶対にのる”ということ。単なる子供の遊びは、大人になるにつれどんどん加速し倒錯の域に達していく…。

    http://www.albatros-film.com/movie/sekai/



    「Cap ou pas cap?(のる? のらない?)」「Cap!(もちろんのるさ!)」
    で始まったアブノーマルな恋の話です。
    これは結構好きでした。
    男も女も軽くいっちゃってますね。そこがいいです。

    素直になりたいときもゲームのせいでうまく伝えられないってのも結構共感できました。
    最初から結構悪趣味なゲームだったけど、年がたつにつれてドンドン悪化してきますよ。
    女をやり捨てたり、体育教師をはたき続けたり。
    ゲームを逆手にとって「キスして」ってキスしてるシーンはかわいくて好き。でも結局ゲームが災いして二人ともうまく行かないんです。ゲームで相手の条件には絶対従わなくてはいけない、で悪趣味なゲームばっかしてる二人に頭に来たジュリアンの父がジュリアンにまじめに人生考えろとお説教するんです。
    で、ジュリアンも勉強のために1年がんばろうとして、それでソフィーとも会わないことにするんです。
    1年のはずが結局4年会わなくて、久しぶりに再会したらジュリアンは知らない女と結婚することになってて、結婚式当日にゲームに乗らないジュリアンに頭にきたソフィーは「10年会わない!」っていって本当に10年会わない。
    お互いに絶対10年たつ前に会いたかったはずなのに、ゲームのせいで会えないんです。

    10年たって、二人とも一見大人になってるように見えて、実は全然あの時から時間がたってないんです。

    10年たってやっと会えるようになった二人は早速また悪趣味なゲームを再開するんです。
    その二人が実に生き生きしてていい。やっぱりお互いにお互いをなくしてはやってけないんだなー、みたいな。ソフィーにとってジュリアンはなくてはならない人物だし、ジュリアンにとってのソフィーもそうなんです。
    お互いにとって大切なのは妻よりも、夫よりも、子供よりもお互いで、それで結局、お互いから離れられないと二人は最後に一緒にコンクリ詰めになる。というすごい落ち。
    でもわかるなー、とか思ったりして。
    愛し合ってるのにどうしようもなく素直になれないんです。やることはやってるくせに不器用というよりもむしろぶっとびすぎなところが好き。
    一緒にいてもやっかいだし、離れ離れになってもやっかいだし、結局この2人の関係はどうあってもやっかい。
    まわりには迷惑だけど、当人が幸せだからいいんかなー?現実にいたら迷惑きわまりないですけどね。

    マリオン・コティヤールっていう女優さん。TAXIにも出てたけどこの子かわいくて好きだわー。ビッグフィッシュにも出てたんだけど、しかしTAXIのイメージが強すぎてどうもお笑いに見えてしまう。
    ソフィーの子役やってた女の子はどうもかわいくなくて好きになれなかった…。
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